インラインラバーズクラブ

    年の瀬です。

    今年は連休のタイミングもあってか、22日くらいから年末感を強く感じています。

    逆にこの一週間は少し長く感じます。パラドックスですね。

    さて今年最後のブログになりそうです。

    お付き合いいただいた、もの好きな皆様(いらっしゃれば)、お世話になりました。

     

    前のエントリーで書いたと思いますが、今年はNIKEが特に強かった年でした。

    NIKEの独壇場と言って過言でないと思います。

    その強さの大部分に有名ブランドとのコラボレーションがあったと思います。

    前年からのOFF WHITEコラボに始まり、SEANやCDG、UNDERCOVER、A-COLD-WALLに、UNION LOS ANGELES、AMBUSH、FEAR OF GOD,,,

    挙げてもキリがないほどのコラボ数です。

    関連会社のCONVERSEに目を向けても、

    その傾向は顕著だったのではないでしょうか。

     

    又借りの論評ですが、BRUTUSのロンドン特集(だった気がします。曖昧)の巻末で、

    今期のファッショントレンド自体が、NIKEという大企業を中心に、その周縁で展開されたことが特徴。

    みたいなことが書かれていた(気がします。曖昧2)

     

    現にこれまでNIKEを着用してこなかったような人が、

    他ブランドからくら替えをしたり、

    「そんなモデル履くんだ意外だね」

    みたいな声が多方で見受けられたような気がします。

    細野晴臣さんがVAPORMAX 97を着用する時代なんですよ。

    それくらい、コラボレーションに端を発したNIKEのビジネスは、大きなものだったなと痛感しました。

     

     

    !しかし!

     

    コラボすりゃ売れるというのは、裏を返せばコラボしなきゃ売れない。って

    意味にも取れると思うんです。(NIKEの皆さん不躾な物言いをお許しあれ!)

     

    そうなると、結局強いのはブランドなのか、

    NIKEなのかいまいち不透明になってきますよね。

     

    日本人の中でも、先駆け的にNIKEとコラボしてきた藤原ヒロシさんも、

    JEFF STAPLEとのトークセッションで

     

    コラボ乱発より、企業ブランドそのもので勝負しないと、

    みたいな発言をしていました。

     

    そう、ユーザー側も企業自体に歩み寄ることが大切なんじゃないかなーて思いました。

    受け取るもの(コラボスニーカー)があるなら、差し出すもの(歩み寄り)がなくてはいけません。

    (ここからが主題)

    もう誰もここまでたどり着かず、読み止めてるんじゃないかと思いますが。

     

    結局言いたいのは、

    NIKEの本当の旨味を味わいたいなら、結局普通のモデルを履かないとダメなんじゃねってことです。←ここが重要!!!!

     

     

    まあ偉そうに唱えてはいるんですが、

    これも受け売りで、源馬さんが最近やりはじめたことを僕なりに解釈して駄文にしてるだけです。要はこんな感じ

    https://www.instagram.com/p/Bplr9junYeH/?utm_source=ig_web_copy_link

    https://www.instagram.com/p/BnoOd7yH8dl/?utm_source=ig_web_copy_link

     

    インラインをあえて選んでるのがひしひし伝わります。

    でも僕にはすごく新鮮に映りました。

    そう、これがブランドに愛着を持つことだと思うんです。

    触発されたわけじゃないですが、僕もそういうの買ってみまして。

    https://www.instagram.com/p/BrrrTqQHPnW/?utm_source=ig_web_copy_link

     

    前のエントリーに書いた通り、tailwind、いっぱい買いました。かっこいいですね。

    値段も安いし、デザインもいいし、何よりゆっくり吟味して購入できます(SNKRS5連敗中)。そういう買い方って長い目で見て、大切なことです。

    話を戻しますが。

    結局かっこいいのはNIKE自身ってスタンスを忘れてはいけないし、

    そうなるとNIKEが生み出した、「なんでもないけど、いけてる」モデルを、

    あえて今履くってのが、いい塩梅に時代に逆らっててGOODではないでしょうか。

     

    WORMに来てくださるお客さんでも、そういう方が散見されます。

    インラインで00年代に出たAF1とかDUNKとかPRESTOとか。

    そういうモデルがたくさん売れていくのを見ると、

    NIKEってやっぱりすごいなって考えさせられます。

    インラインの中で如何に個性を出すか。

    既存のコラボ偏重の時代に、なんでもないインラインモデルを掘り下げてみるのも、

    ありなんじゃないかなーと僕は思います。

    来年はコラボの話題に負けず劣らず、インラインの話題が増えるといいですね。

     

    PS

    でも僕も、2018年は、コラボモデルばっか買ってしまった一年でした。

     

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