細部を見てみよう

    急に気温が下がってない?って話になりました。

    先週までの36度に比べるとかなり涼しくなった気がします。

    秋ももうすぐそこですかね。

     

    昨日、air jordan 1 fragmentがWORMから巣立って行きました。

    新天地でもそのかっこよさを存分に発揮して欲しいところです。

     

    改めてfragment aj1をじっくり見てみたのですが、

    他のjordan 1 に比べてなんとなく細部が違うんだよなぁ、と思いまして。

     

    具体的に何が違うのか、すこーし比較してみました。

     

     

    比較対象はこの三足にしてみました。

    左がご存知aj1 fragment、真ん中がご存知aj1 royal(2017年復刻です)、右がご存知aj1 royalオリジナルです。

    royalは僕の私物でクタってます、ご了承下さい。

     

    まずこの二つを並べてみました。

    ボックスの仕様やリリース年の近さ的に、

    この二つは同じディティールのはずなんですが、なんか違いますよね。

    なんとなくfragmentの方が大きく見えませんか?(靴のサイズは同じです)

     

    どこが違うんだろうと目を凝らして見ると、、

     

    ミッドソール(白のパーツ)とナイキのスウォッシュ(ロゴ)

    の間のスペースじゃないかと。

     

    fragmentの方がroyalよりスペースを広く取ってるように見えます。

    そのせいで、アッパー全体が上に伸びた形というか、

    ぼてっとした印象を持っています。royalの方がスンっとしてますよね。

     

     

    あともう一つ、大きな違いだなと思うのが、つま先です。

     

    これはさっきよりわかり易いですかね。

    左は、黒より青の面積が多く、

    右は、黒が白の面積より多いですね。

    サイドから見るとこんな。

     

    fragmentの方がのっぺり平たい感じですね。

    ちなみに他のaj1はどれも、どれも左足と同じ作りになってます。

    fragmentだけがこの特徴です。

     

    で、ここでオリジナルのつま先も見てください。

     

    この感じ、fragmentに似てるなーって思うのですが、どうでしょう。

    (というかfragmentがオリジナルに寄せてる)

     

     

    デザインしたヒロシさんもこう言ってます。

    「・・・もともとのコンセプトは、“ブラックトゥ”と呼ばれる珍しいジョーダンがあって、それの青バージョンがあったらいいんじゃないかと提案したところが始まり。いままでにもジョーダン1はいろいろと再発されてきましたが、これはシェイプも革の感じもいちばん最初に出たオリジナルにできる限り近づけました。

    via:https://www.houyhnhnm.jp/mag/hynm_hf_nike_fragmentdesign/index.html

     

    やっぱりオリジナルを念頭にデザインされたのですね。

    だから近年のモデルより、ぼってりした面持ちをしているのでしょうね。

     

    ヒロシさんは、さっき載せたのと同じオリジナルを所有してる(sneaker tokyo hiroshi fujiwaraを参照ください)ので、その辺を参考資料にしたのかもしれません。

     

     

    靴の見た目以外にも違いはあって、

    同時期リリースの他のAJ1には、[RETRO HIGH OG]という名前がつくのに、

    これに関しては[AIR JORDAN 1 X FRAGMENT]って名前だけですし、

    RETROもOGも入らない、

    マジのオリジナルに寄せてるこだわりが伝わってきます。

     

    海外のスニーカー好き達もこれをよく履いてるのは、(本当にみんなよく履いてます)もちろんfragmentコラボというのもあると思いますが、

    オリジナルに限りなく寄せている所も、理由になっているのかもしれません。

     

     

    三足ともお店に置いておくので、見比べてみてください。

    僕は三足とも好きです。それぞれの魅力を比較して見つけましょう。

     

     

     

     

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