って当たり前の話かもしれませんが。
Supremeって万人誰でも知っているブランドなのに、
かっこよさのクオリティをずっと保てているのは、本当にすごいですよね。
appleのiphoneみたいです。
ユーザーと一定の距離を持っているのが、
いいのかもしれません。
ブランド戦略もですが、
取り上げるテーマの先見性が、有り得ないくらい早い。
いま巷で話題のバスキアだったりクリムトだったり。
五年くらい前にやってた記憶が。。はやい
KAWSとかもでしたね。
音楽範囲も広いし、造詣の深さを感じます。
どうやってコラボを決めているかは分かりませんが、
ユーザーが、「そんなコラボどうなの、、」って時期に
そういうのを出してくる。
で、数年経ってその影響がじわじわ伝播してる気がします。
これも。
Supremeテニクラです。
ふつうのテニクラじゃなくて、スモールロゴ。
これがリリースされたとき、みなさん、
「駄作だ」、「Supremeは終わったな」って言ってた気がします。(僕もそう思った、ごめん)
でもこうやって見てみると、履きたい気分ドンズバです。
Supreme天才ダナア!ってなってます。
ほら言ったじゃないかってSupremeデザインチームの嘲笑が聞こえてきそうです。
ごめんなさい。
当時不人気すぎたけど、あの時はダサいと思ったけど、今なら有りじゃんってなった時は、
WORM TOKYOきてください。
Supremeの隠れた名作あります。
探し物が見つからなくても、思いのたけを聴くことはできます。
お話しましょう。
待ってますよ。